1万円以下の格安スマートウォッチおすすめ14選。安くても高性能

スマートウォッチスポーツ時計

スマートウォッチのイメージ

スマホと連携させることでアプリ操作やデータ管理ができる「スマートウォッチ」。製品ジャンルとして確立された今はラインナップも増え、低価格モデルも登場しています。

そこで今回は、1万円以下のおすすめ格安スマートウォッチをご紹介。お手頃で使い勝手のよいアイテムを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次
高級モデルと格安スマートウォッチの違いは?
1万円以下のスマートウォッチの選び方
コスパ最強の1万円以下おすすめ格安スマートウォッチ
高級モデルと格安スマートウォッチの違いは?

高級モデルと格安スマートウォッチとの大きな違いは機能面。高級モデルはタッチパネルに対応しているモノがほとんどで、メールやLINEの通知だけでなく、内容もスマートウォッチで確認できます。

一方、格安スマートウォッチは価格がリーズナブルな分、タッチパネルに対応していないモデルが多く、メールやLINEの通知のみがほとんど。心拍数の測定や歩数などのデータ管理、防水には対応しているモデルもありますが、「Apple Watch」のように交通系ICカードの決済までは対応していない場合があるので、気をつけましょう。

1万円以下のスマートウォッチの選び方
対応OSで選ぶ

スマホとの連携で真価を発揮するのがスマートウォッチ。使っているスマホAndroidであればAndroid OS、iPhoneであればiOSのバージョンを確認し、購入したいスマートウォッチに対応しているかどうかをチェックしてみてください。

サイズと重さで選ぶ

格安スマートウォッチを選ぶ際は、サイズや重さもチェックしましょう。高級なスマートウォッチ、特にタッチディスプレイを備えているタイプはサイズが大きめ。バッテリーのスタミナも考慮されているので、やや重さが気になる場合もあります。

一方、格安スマートウォッチはある程度機能が絞られているモデルがほとんど。ブレスレットやスポーツウォッチのような形状のモノが多く、アクティブなシーンでもストレスなく身につけられます。

防水性能で選ぶ

最近の格安スマートウォッチには防水性能が備わっているモノもあります。アウトドアシーンやスポーツシーンでスマートウォッチを身につけたい方は、防水性能の有無をチェックしておきましょう。

ただし、防水性能の高さは価格に比例する傾向にあるので注意が必要。格安スマートウォッチはキッチンや洗面所などの水回り程度であれば対応できますが、プールなどの水泳に対応できるモデルは高級スマートウォッチであることがほとんどです。

耐久性で選ぶ

スマートウォッチはスマホ同様に精密機器なので、外部から強い衝撃が加わると故障する原因になる場合があります。

耐久性を重視したい方は、タッチパネルが搭載されているモデルよりも、一般的な腕時計タイプを選ぶのがおすすめ。さらに、ボディの素材に高強度の素材を採用している製品のほうが、スポーツやアウトドアシーンでも気兼ねなく使えます。

ライフログ機能の有無で選ぶ




ライフログ機能とは主に歩数や活動量、心拍などの健康に関わるデータを計測できる機能。スマートウォッチで計測したデータはスマホと連携することでより振り返りがしやすくなるので、健康意識が高い方はしっかりとチェックしておきましょう。

その他機能で選ぶ

格安スマートウォッチであっても機能は製品によってさまざま。スマホと連携して位置情報を記録できるGPS機能、離れたところから写真を撮れるリモートシャッター機能など、便利機能が備わっているモデルもあります。使用するシーンや用途を考慮して選ぶようにしましょう。

コスパ最強の1万円以下おすすめ格安スマートウォッチ
ガーミン(GARMIN) vivofit4 レギュラー

自動的にアクティビティを検出して記録するスマートウォッチ。独自機能「Garmin Move IQ」により、着用者の活動に合わせてパーソナライズするため、常に自分の生活に適した歩数目標が表示されます。

生活が便利になるツールが内蔵されているのも特徴。天気ウィジェットやアラーム、カウントダウンタイマーなどさまざまな機能を活用できます。また、水泳やシャワーにも対応できる防水性能を備えているため、常に身につけておきたい場合にも便利です。

歩数や歩行距離、消費カロリー、睡眠などさまざまな活動を記録できるので、健康管理に役立ちます。記録を保存、計画、共有できる「Garmin Connect」などにも対応しているため、ソーシャルチャレンジをしたい方にもおすすめです。



シャオミ(Xiaomi) Miスマートバンド4

高精細のフルカラーAMOLEDタッチディスプレイを搭載した格安スマートウォッチです。従来モデルと比べてディスプレイサイズが39.9%大きくなっており、視認性が向上しているのが魅力。着信通話やメッセーシなどの内容をひと目で確認できます。

さまざまなセンサーを搭載しているのもポイント。歩数や心拍数の計測はもちろん、睡眠の質、座りすぎ対策など、多彩なアクティビティデータを計測することが可能です。最大50mの5気圧防水に対応しており、水泳時やシャワー時も装着したまま使えます。

バッテリー駆動時間は最大20日間で、こまめに充電する必要がありません。デザインもシンプルなため、普段使いしやすいのが魅力。安くて高性能なスマートウォッチを探している方におすすめです。



サウンドピーツ(SoundPEATS) スマートウォッチ WATCH1

1.4インチサイズのタッチパネルを搭載した格安スマートウォッチ。センサーによる「心拍数測定機能」のほか、デスクワークに便利な「座り過ぎ対策機能」、12種類のスポーツに対応した「トレーニング機能」など、低価格ながら機能を豊富に備えたモデルです。

また、「音楽コントロール機能」を搭載しているのもポイント。再生・一時停止・スキップなど、スマホに保存されている曲の操作ができます。日常使い用としてはもちろん、トレーニング用のスマートウォッチとしてもおすすめです。



山善(YAMAZEN) キュリオム CHRONOWEAR QSW-01H

専用アプリと連携して、各種データの確認や設定が簡単に行えるスマートウォッチ。歩数・カロリー計をはじめ、睡眠モニターやアラーム機能、メッセージ通知など多彩な機能を備えているのが特徴です。

時計画面はクラシックな文字盤デザインからデジタル盤面まで複数のデザインから選択可能。ライフスタイルや好みに合わせて使い方を選べます。活動記録は身につけるだけで自動測定を行い、簡単に操作できるのが魅力。普段使いできる時計型のアイテムを探している方におすすめです。



ウィルフル(Willful) カラースクリーンスマートウォッチ

高精細な「TFT LCDカラースクリーン」を搭載したスタイリッシュなスマートウォッチ。リーズナブルな価格ながら、着信電話機能やSMS・メール通知、天気予報、カメラ遠隔操作など、さまざまな機能を備えているのが特徴です。

歩数計や消費カロリー計測、活動距離、時間計測など活動量計としてはもちろん、健康管理機能も充実しているのもおすすめポイント。24時間リアルタイムに心拍を監視して心拍数データをアプリに表示するほか、自動で睡眠状態を監視する「睡眠監視モード」も便利です。睡眠の深さを自動で計測して日頃の睡眠サイクルを把握することにより、健康管理に役立てられます。



セミロ(Semiro) スマートウォッチ スマートブレスレット

さまざまな機能を搭載した多機能スマートウォッチです。活動量計機能では歩数や移動距離を記録して、ウォーキングやランニングでの効果をしっかりと確認できます。

健康管理機能も充実しており、自動で30分ごとに心拍数を計測。設定値の上限を超えた際には本体を振動させて知らせるため、日頃から血圧を気にしている方におすすめです。睡眠診断機能も便利で、「深い睡眠」「浅い睡眠」を自動的に計測して測定結果をスマホで確認できるので、毎日の生活習慣やトレーニングメニューの改善などに役立ちます。

電話やLINE、SMSメッセージなどを振動で通知するのもポイント。iPhoneAndroid両方のスマホに対応しています。



セミロ(Semiro) カラースクリーン スマートウォッチ V10

強い日差しの下でもモニターが見やすい「IPS TFTカラースクリーン」を搭載したスマートウォッチです。管理アプリは日本語に対応しており、心拍計・血圧計・活動量計・カロリー計算・歩数計・睡眠計といった、健康管理に役立つ機能を搭載しています。

着信通知やメール通知、SNS通知などを表示するメッセージも日本語に対応しているので、海外製モデルの購入を悩んでいる方にもおすすめです。また、150mAhのバッテリーを搭載しているのも特徴。1回の充電で3~6日間の使用時間、最大待機時間は30日とスタミナも十分です。



GanRiver スマートウォッチ

シンプルながらスタイリッシュなデザインで、洗練された雰囲気を演出できるスマートウォッチ。バンド部分には柔らかいTPU素材を採用しており、肌の刺激が少ないのも魅力です。

スマートフォンへの着信やSNSなどの通知を知らせてくれるほか、活動量計としても活躍。歩数や消費カロリーなどの計測ができます。移動したルートを確認できるGPS機能に対応しているため、ランニングやサイクリングなどの運動にもおすすめです。

眠りの深さを計測できるモードが搭載されているのも特徴。入手しやすい価格で多機能を実現したおすすめのモデルです。



PZX スマートウォッチ

1.3インチのフルタッチスクリーンを搭載しており、視認性と操作性に優れているスマートウォッチ。上下や左右のスワイプ操作でスムーズに画面の切り替えができます。ランニングやサイクリング、テニスなど全6種類の運動モードに対応しているため、運動の種類に合わせて心拍数などのデータ計測が可能です。

移動記録などを残せるGPS機能にも対応。また、IP67相当の防塵防水性能を備えているので、塵や水濡れに強く、天候を問わずに着用できます。

スマホに届いたメッセージや着信を通知する機能も搭載。さらに、手を振るだけでスマホカメラのシャッターが切れるリモートカメラ機能に対応しており、写真を撮るときに便利です。



iYaSu スマートブレスレット

本製品1台だけで、活動量計ハートレートモニター・スポーツウォッチの3役を果たすアイテムです。文字が見やすい大画面が特徴。専用アプリに同期すると、GPSルートと詳しい運動データを確認できます。

スマホに電話着信が来たときには名前を表示するほか、振動でも通知。電話に出られないときには、本体で着信を拒否も可能です。新着メッセージは3通まで保存でき、本製品でメッセージの削除もできます。

専用アプリに設定したスケジュールやアラームを、スマートウォッチに通知可能。また、長時間座っていると本製品が振動し、運動を促す機能も付いています。防水仕様なので、スポーツ時でも気兼ねなく装着することが可能です。

容量バッテリーは320mAhで、急速充電機能が付いているのもポイント。2時間の充電で最大待機時間は960時間です。運動や健康の管理だけでなく、スマホと連携して日常生活に使用したい方はチェックしてみてください。



ファーウェイ(HUAWEI) HUAWEI Band 4 Pro

低価格ながら、GPS機能を搭載している格安スマートウォッチです。単体で位置計測できるので、スマホを持たずにランニングやサイクリングなど、アウトドアスポーツを楽しめます。

ディスプレイは、0.95インチサイズのAMOLEDカラータッチスクリーンを搭載。着信やメッセージを表示できるのはもちろん、音楽再生の操作にも対応しています。

また、歩数や心拍数、睡眠モニタリングといったライフログ機能も充実。防水仕様なのでシーンを問わず、身につけられます。リーズナブルな価格でコスパ良好なスマートウォッチを探している方におすすめです。



ウィジングズ(Withings) スマートウォッチ HWA06

フランスの電子機器メーカー、ウィジングズの時計型スマートウォッチです。従来のアナログ腕時計とほとんど変わらないデザインながら、ウォーキングやランニングなどのアクティビティをトラッキング可能。ダイヤルの針によって達成率をチェックできます。

本製品はバッテリー交換式を採用しているのが特徴。バッテリー寿命は最長18ヶ月と、腕時計感覚で使用できます。毎日充電する必要がなく、使い勝手も良好。初めてスマートウォッチを使う方にもおすすめです。

カラーはデイリーに使いやすいブラック&イエローがラインナップ。機能性はもちろん、デザイン性にも優れたおすすめのスマートウォッチです。


itDEAL スマートブレスレット M8

リーズナブルながら多機能なitDEALの格安スマートウォッチ。OSはAndroidiOSの両方に対応しており、時間や日付の表示機能はもちろん、着信通知やカロリー消費、心拍数、睡眠モニターなど、ハイエンドモデルに引けを取らない機能を搭載しています。

スマートウォッチ単体でもデータをチェックできますが、専用アプリと同期すれば、詳細なデータをスマホ上で管理することが可能。専用アプリは日本語に対応しているので、英語が苦手な方も安心です。

また、IP67の防水・防塵機能を備えているのもポイント。ランニングやウォーキングなどスポーツシーンでの使用にもおすすめです。



山佐時計計器 ウェアラブル万歩計 anemos fit

歩数や消費カロリー、歩行距離の測定など基本的な機能が備わったスマートウォッチです。スマホと連携することで、計測データはもちろん、着信とメッセージの通知確認が可能。そのほか、予定のリマインドやスマホ探し、座りすぎ通知などの機能も搭載されています。

ベルトを外した本体をUSBポートに差し込むだけで簡単に充電できるところもポイント。充電は約45分のフル充電で、約2~6日間持ちます。シンプルな機能のスマートウォッチを探している方におすすめの製品です。




スマートウォッチといえば「Apple Watch」などのタッチパネルを搭載した端末を想像する方が多いかと思いますが、一般的な腕時計と見た目が変わらないモデルや活動量計のようにスリムなモデルも多数発売されています。スマートウォッチには興味があるものの、購入しようかどうか迷っている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

















iPhone対応スマートウォッチのおすすめランキング10選。日常生活を便利に
スマートウォッチスマートフォンスマートデバイス

スマートウォッチのイメージ

腕時計としてだけでなく、歩数や心拍数の計測、各種アプリとの連携などを1台でまかなえる「スマートウォッチ」。最近は参入するメーカーが増えてラインナップが充実しているほか、発売当初のモデルよりも着実に使い勝手が向上しており、さらなる市場規模拡大が期待されています。

そこで今回は、iPhoneに対応するおすすめのモデルをご紹介。生活習慣を改善したい方や、ガジェットをより効率的かつ快適に活用したい方は、ぜひチェックしてみてください。

目次
スマートウォッチのメリット
iPhone対応のスマートウォッチの選び方
iPhone対応のスマートウォッチのおすすめランキング
スマートウォッチのメリット

スマートウォッチのメリットは、スマホを取り出す機会を減らせる点です。スマートウォッチを経由したBluetooth機能を使えば、そのまま通話も可能。ポケットやカバンからいちいちスマホを取り出す必要がなくなります。

また、機種によってはスマホタブレットと同様にアプリをインストールできるのもポイント。スマートウォッチでラジオを聴いたり、株価をチェックしたり、ゲームを楽しんだりできます。腕時計を見るのと同じぐらいの気軽さでスマホを操作したい方におすすめです。

iPhone対応のスマートウォッチの選び方
OSの種類をチェック
watchOS




watchOSとは、Appleが販売するスマートウォッチ「Apple Watch」に搭載している専用OSのこと。同社のモバイルオペレーティングシステムである「iOS」をベースとしており、iPhoneiPadと多くの連携機能を持っているのが特徴です。

Appleの決済サービス「Apple Pay」を使って支払いができたり、iPhoneの通知が受けられたり、iPhoneユーザーであれば相性は良好ですが、製品のバリエーションが少ないため、スマートウォッチの機能やデザインにこだわりたい方にはあまり向いていません。

Wear OS



Wear OSは、Googleがスマートウォッチ向けに開発したAndroidベースのOS。Androidスマホはもちろん、iPhoneでも使える汎用性の高さが最大の特徴です。GoogleマップGoogleカレンダーなど、同社の提供するサービスと相性がよいのもポイント。

スマートウォッチの種類が充実しているのも魅力なので、機能やデザインにこだわりたい方にもおすすめです。しかし、Wear OSはAndroidと連携することを想定して作られているため、iPhoneなどのApple端末と連携させて使うと一部のアプリやサービスが使用できない場合があります。

画面の形で選ぶ

基本的にスマートウォッチは、画面が四角い「正方形タイプ」と、画面が丸い「円形タイプ」の2種類に分けられます。画面の形が違えば、デザインだけでなく機能性や使いやすさも大きく異なるので、スマートウォッチを選ぶ際にはしっかりとチェックしておきましょう。

選び方の目安として、デザイン性を重視するなら画面が丸い「円形タイプ」がおすすめ。従来の腕時計と同じような見た目のため、プライベートからビジネスシーンまで幅広く使えます。正方形タイプと比べると画面のサイズはやや小さく、スマートに装着できるのがポイントです。一方で、表示できる情報量が少なくなるので、アプリによっては操作しにくくストレスに感じる場合があります。

正方形タイプは画面がスマートフォンタブレットのように四角くなっているため、円形タイプよりも文字入力やスクロールなどの操作が快適に行えるのが特徴。また、画面サイズが大きく、手首に装着していると目立つので、ファッショナブルさを取り入れたい方におすすめです。

スペックで選ぶ

スマートウォッチを快適に楽しみたいならスペックも重要なポイントのひとつ。デザインや価格を優先して製品を選ぶと、アプリの動作が遅かったり、データストレージの容量が少なかったりと、普段使いにストレスを感じてしまう場合があるので注意が必要です。

耐久性・防水性能で選ぶ

スマートウォッチは、各種センサーやマイク機能などが搭載された精密機器。デザインやスペックで選ぶのも重要ですが、長く使うためにも耐久性や防水性能もしっかりとチェックするようにしましょう。

スマートウォッチをアウトドアで活用したいなら、防水・防塵性能の高いモデルを選ぶことで、登山や水泳などさまざまシーンで活用できます。

オプション機能で選ぶ

同じような機能やデザインでどのスマートウォッチにするか迷ったら、オプション機能を確認しておきましょう。例えば、使いやすさで選ぶなら、ケーブル不要で充電ができる「ワイヤレス給電」に対応したモノや、1回の充電で長時間使える大容量バッテリーを搭載したスマートウォッチがおすすめです。

ほかにも、単体でも通話が楽しめるスマートウォッチもあるので、選ぶ際にはこれらのオプションもしっかりとチェックしてみてください。

iPhone対応のスマートウォッチのおすすめランキング
第1位 アップル(Apple) Apple Watch Series 6 M09G3J/A

Appleの人気シリーズ「Apple Watch」の2020年モデルです。単体でもインターネット接続が可能なセルラーモデルなのでモバイル通信機能を搭載。iPhoneがなくても電話やメールなどApple Watchの機能をフルで使えます。

屋外でも見やすい常時表示の「Retinaディスプレイ」や、血中酸素濃度がチェックできる「血中酸素ウェルネスアプリ」、正しく手洗いができるようアシストする「手洗い機能」など、使い勝手が大幅に向上しているのも嬉しいポイント。

Apple Watchの頭脳にあたるSiPには最新の「S6」を採用しているので、最新のアプリやマルチタスクも快適に楽しめます。



第2位 アップル(Apple) Apple Watch SE MYDP2J/A

価格と性能のバランスに優れたApple Watch。最新モデルの「Apple Watch Series 6」と比べると機能が削られており、その分価格が安く購入しやすいのが特徴です。

Retinaディスプレイ」の常時表示機能や、血中酸素濃度測定機能は非搭載です。しかし、非接触で支払いができる独自の決済サービス「Apple Pay」や、AIアシスタント「Siri」に加え、水に濡れても壊れにくい水深50mの耐水耐性に対応。ノンストレスでサクサク動くデュアルコアSiP「S5」を搭載しているのも大きなポイントです。

そのほか、バンドや保護ケースなどの専用アクセサリが充実しており、自分好みの見た目にカスタマイズして楽しめるのも魅力。同社のワイヤレスイヤホン「AirPods」と組み合わせれば、どこでも気軽に音楽が楽しめます。



第3位 アップル(Apple) Apple Watch Series 3 MTF32J/A

価格がリーズナブルで、気軽に購入できるおすすめのモデルです。手の届きやすい価格ながら、活動量・心拍数を計測できる「光学式心拍センサー」や、キャッシュレスで支払いができる「Apple Pay」など基本性能が充実。

バッテリー持続時間は約18時間と比較的長めなので、外出先でもバッテリー残量を気にせず1日中使えます。本体には8GBのストレージを搭載しており、お気に入りの写真や音楽を保存して楽しむことも可能。内蔵のマイクとスピーカーを使えば、クリアな音声通話も手元で楽しめます。



第4位 シャオミ(Xiaomi) Mi Band 5 スマートウォッチ

シンプルなデザインで着用シーンを選ばないiPhone対応スマートウォッチです。11種類のスポーツモードを搭載しているため、運動用のスマートウォッチを探している方におすすめ。50気圧防水仕様で水泳時にも活躍します。

心拍数や睡眠のモニタリングができるのも魅力。連続使用時間の長さもポイントで、省電力モードなら最長20日間連続で使えます。そのほかにも座りすぎを知らせるアラート機能や、リモートでスマホカメラのシャッターが切れる機能など、便利に使用できる機能が充実。マルチに使える1台です。



第5位 ガーミン(GARMIN) vivomove Luxe 010-02241-70

機能性とデザイン性のバランスに優れたiPhone対応スマートウォッチです。パッと見ると普通の腕時計のように見えますが、中央部分には必要なときだけ表示される「タッチスクリーンディスプレイ」を搭載。着信やメールなど、さまざまな通知をひと目でチェックできます。

機能面では、キャッシュレス決済ができる機能「Garmin Pay」、体のエネルギーレベルを数値で確認できる「Body Battery」、常に心拍数をサンプリングできる「光学式心拍計」に対応。

カラーバリエーションは、ローズゴールド・シルバー・ネイビーレザーなどから選択ができ、ファッション感覚で好きな色が選べます。



第6位 フィットビット(Fitbit) Fitbit Sense FB512BKBK-FRCJK

便利な機能が充実したiPhone対応のスマートウォッチです。ストレス状態がひと目でチェックできる「皮膚電気活動センサー」をはじめ、正確な位置情報が記録できる「GPS」、1回の充電で約7日間使える「大容量バッテリー」を搭載。

あらかじめ設定を済ませておけば、GoogleアシスタントAmazon Alexaなどの音声操作機能を使ってスマートホーム機器の操作なども可能です。バンドは取り外して自分好みのモノに交換できるため、ファッションアイテムの一部としても楽しめます。




第7位 ガーミン(GARMIN) fenix 6 Pro Dual Power 010-02410-45

ガーミンの最新技術が詰まったiPhone対応スマートウォッチです。重量わずか85gの軽量ボディを実現していながら、太陽光で充電できる「ソーラー充電」に対応。毎日充電するのが面倒な方でも気軽に使えます。

キャッシュレス決済ができる「GARMIN PAY」や、体の状態がひと目でチェックできる「BODY BATTERYエネルギーモニター」などの日常生活で役立つ機能から、ウォーキング中にペースを維持するのに役立つ「PACEPRO」まで、便利な機能が充実しているのも特徴です。

米国軍標準の耐熱性・耐衝撃性・耐水性に対応した強固な作りも魅力的。ハードなアクティビティからビジネスシーンまで幅広く使えるマルチなスマートウォッチです。



第8位 フィットビット(Fitbit) Fitbit Inspire HR FB413

シンプルで使いやすいiPhone対応のスマートウォッチ。軽くて装着感が少ないリストバンド型を採用しており、誰でも気軽に身に着けられます。バッテリー駆動時間は最大5日間で、水深50mまでの耐水仕様を実現。

iPhoneに専用アプリをインストールすれば、睡眠の質を記録したり、家族や友達とスコアを共有して健康管理をしたりも可能です。機能面では、ワークアウトを自動測定して記録する「エクササイズ自動認識機能」、消費カロリーや安静時の心拍数が測定できる「心拍センサー」に対応。

ブラック・ライラック・ホワイトのカラーバリエーションから好きな色が選べるのもポイントです。



第9位 ファーウェイ(HUAWEI) HUAWEI WATCH GT 2e

手頃な価格が魅力のiPhone対応スマートウォッチです。視認性に優れた約1.39インチのAMOLED HDディスプレイを採用。最大2週間持続するパワフルバッテリーを搭載しており、スポーツシーンはもちろん、日常シーンでも使えます。

専用アプリを通してライフログを計測することが可能。また、ウォーキングやランニング、サイクリングなど、15種類のスポーツに対応した「ワークアウトモード」によって、各トレーニングの情報をリアルタイムに計測できます。

対応OSはiOS 9.0以降、Android 4.4以降で、幅広い端末とペアリングできるのもポイント。腕時計タイプのスマートウォッチとしては価格が安いので、コスパ重視の方はもちろん、初心者の方にもおすすめです。



第10位 シチズン(CITIZEN) Eco-Drive Riiiver BZ7005-74E

拡張性の高さが魅力のiPhone対応スマートウォッチです。専用アプリを使えば、自分好みに機能をカスタマイズすることが可能。

側面のボタンを押すとiPhoneのカメラが起動したり、針の動きでスポーツの試合状況を確認したり、アイデア次第でさまざまな使い方が可能です。本体には加速度センサーを内蔵しており、歩数や消費カロリーの計測もできます。

浴びた光でバッテリーを充電できる光発電技術「エコ・ドライブ」や、行動履歴・移動した経路を視覚的にチェックできる「LIGHT LEVEL」などのユニークな機能も魅力です。



スマートウォッチは対応アプリの増加、単体でもネット通信が可能なセルラーモデルの登場、防水性能の充実、操作性の向上など市場シェア拡大に伴い、ユーザーのニーズに則した製品が続々とリリースされています。興味がある方はぜひベストバイアイテムを見つけて、より快適な生活環境を整えてみてください。














Google Fit対応のスマートウォッチおすすめ10選。健康管理をよりスマートに
スマートウォッチGPSスポーツ
スマートウォッチのイメージ


健康志向の方から強い関心を集めている「Google Fit対応のスマートウォッチ」。スマホと連携することで運動した内容の記録や運動目標の達成状況などを確認できるので、日々の健康管理に重宝します。

ただし、Google Fitに対応するスマートウォッチはさまざまなモデルが発売されているので、どれを選ぶべきか悩んでしまうのではないでしょうか。そこで今回は、Google Fit対応スマートウォッチの選び方とおすすめのモデルをご紹介します。

目次
Google Fitとは?
Google Fit対応スマートウォッチの選び方
Google Fit対応スマートウォッチのおすすめモデル
Google Fitとは?



Google Fitとは、Android OSの開発元でもあるGoogle社が提供しているスマホ向けの健康管理アプリのこと。AndroidスマホiPhoneの両方でインストールが可能で、Googleアカウントを使用することで運動データをアプリ内で管理できるのが特徴です。

Google Fitアプリはさまざまな外部デバイスやアプリと連携できるのもポイント。アプリ単体では自動で記録できる項目は限られますが、例えば対応する体重計と連携すれば本来は手動入力が必要だった体重の変動もアプリ内に自動記録できます。

さらに、対応するスマートウォッチと連携すれば心拍数・睡眠時間・消費カロリーなども含めた詳細な運動データをリアルタイムで記録が可能。日々の健康管理に役立つ多彩な機能を利用できるため、健康的な生活を送りたい方におすすめです。


Google Fitでできること
歩数や運動時間の記録



運動データをリアルタイムで記録できるのがGoogle Fitの特徴。歩数計と同じように、Google Fitアプリをインストールしたスマホを持ち歩いている間に移動した歩数を自動でカウント可能。1日ごとに決まった歩数のウォーキングを日課にしている方にもおすすめです。

運動した時間も同時に自動記録できるのもポイント。ウォーキングなどを始めるとGoogle Fitアプリが運動を自動で検出して動いている時間を記録します。運動をしない場合は当然記録が更新されないので、日々の運動習慣や健康維持に対する意識を強化できるのが魅力です。

運動目標の設定・確認




運動目標の管理が可能なのもGoogle Fitの魅力。1日に達成したい歩数や運動時間などを運動目標として事前に設定しておくことで、アプリを開く度に目標の達成状況を確認できるようになります。

目標の達成状況は円グラフで表示されるのが特徴。運動を行うとリアルタイムでグラフが更新され、円が閉じてチェックマークが付くとその日の運動目標を達成したことを示します。

アプリのウィジェット機能を使えば、スマホのホーム画面に円グラフを表示できるようになるのでより手軽に達成状況の確認が可能。通知機能と組み合わせれば、運動に対するモチベーションを高く保てます。

過去のデータの確認




過去の運動データを遡って確認できるのもGoogle Fitの便利なポイント。「タイムライン」機能を使えば、週表示や月表示のカレンダーを使って運動目標の達成状況を一覧できます。今週の達成状況はどうだったかなども簡単に振り返れるので、過去の運動データを今後のトレーニングに活用したい方にもおすすめです。

タイムラインではスポーツの種目ごとに運動データの確認が可能なのも魅力。Google Fit対応スマートウォッチを使えばウォーキング以外にもランニング・水泳・サイクリングなど多彩な種目の運動データも個別で記録できるので、タイムライン機能を使えば各種目のトレーニングで運動データをより有効に活用できます。

Google Fit対応スマートウォッチの選び方
タイプをチェック
普段使いもできる「腕時計型」




腕時計型のスマートウォッチは汎用性に優れているのが特徴。形状が通常の腕時計に近く、運動をするとき以外にも多彩なシーンで活用できます。高級感のあるデザインを採用しているモデルであれば、ビジネスシーンでも違和感なく使用できるのも魅力です。

大きな文字盤を搭載しているのもポイント。時刻や各種アプリの表示に加えて、スマホからの通知も大きな画面で確認が可能なので、日常生活のなかで快適に使用できます。

ただし、本体の重量や運動時の使用感ではリストバンド型にやや劣るのが難点。スマートウォッチを運動以外にも普段の生活で積極的に活用したい方におすすめです。

コンパクトな「リストバンド型」




リストバンド型のスマートウォッチは軽量かつコンパクトなのが特徴。バンドの横幅に合わせた大きさの文字盤を搭載し、細身のデザインを採用しています。装着感は軽快で激しく動く場合にも邪魔になりにくいので、主に運動でスマートウォッチを活用したい方におすすめです。

腕時計型と違って文字盤の表示領域が限られるため、一度に表示できる項目が少ないのが難点。時刻・気温・歩数・心拍数などの運動に最低限必要な項目は表示できるため、運動だけに集中したい場合におすすめです。

コスパの優れたモデルが多いのもリストバンド型の魅力。スマートウォッチを安く入手したい方にも適しています。

防水性能をチェック




スマートウォッチを運動やトレーニングで積極的に使いたい場合は防水性能の優れたモデルを選ぶのがおすすめ。汗をかいたり、急な雨や水しぶきがかかったりしても故障のリスクを低く抑えられるため、さまざまな環境で活用できます。

スマートウォッチの防水性能を確認する場合は「IP」で表示される保護等級をチェック。完全防水を示す「IPX7」以上の等級に対応するモデルであれば、装着したまま雨天下でのランニングやシャワーにも耐えられます。

水中でも使用したい場合は対応圧力を示す「ATM」も重要。水深50mに相当する圧力に耐える「5ATM」に対応するモデルを選べば、水泳やマリンスポーツでも気兼ねなく使えます。

バッテリーの持続時間もチェック



日常生活や運動でスマートウォッチを積極的に活用したい場合にはバッテリー持続時間の長いモデルを選びましょう。持続時間の短いモデルだと、充電も頻繁にしなければなくなるので利便性が低下します。

バッテリーの持続時間は最低18時間、できれば2日以上保つモデルがおすすめ。また、急速充電機能を備えていれば、忙しくてまとまった充電時間が確保しにくい場合にも重宝します。

ただし、GPS機能を有効にするとバッテリーを大量に消耗するので注意。トレーニングなどでGPS機能を積極的に使用したい場合は、GPS使用時と不使用時のバッテリー消費速度の違いを忘れずにチェックしましょう。





Google Fit対応スマートウォッチのおすすめモデル
ガーミン(GARMIN) vivoactive 4

普段使いからエクササイズまで対応できる人気のGoogle Fit対応スマートウォッチです。本体には光学式心拍計と国産の準天頂衛星システム「みちびき」にも対応するGPSを内蔵。非接触型決済「Garmin Pay」を使えばランニング中の買い物もスマートに支払いが可能です。

5ATMの防水性能を持ち、バッテリーはスマートウォッチモードで最長5日間、GPSモードのみで最長18時間の駆動が可能。また、サイクリング・水泳・ヨガなども含む20種類を超えるプリインストール済みのスポーツアプリであらゆる運動を記録できます。

運動の記録は専用アプリ「Garmin Connect Mobile」を使用。連携用アプリ「Health Sync」を活用すればGoogle Fitとも運動データの同期ができます。




サムスン(Samsung) Galaxy Watch SM-R80010118JP

洗練されたデザインと優れた操作性で人気のGoogle Fit対応スマートウォッチです。デザインのカスタマイズも可能な常時表示の文字盤とベゼルの回転による直感的な操作性を採用。用途に合わせてバンドの交換もできるので、ビジネスシーンでの使用にもおすすめです。

心拍数・消費カロリー・睡眠時間・ストレスレベルなどを測定できる健康モニタリング機能も充実。また、1日中持つバッテリーとGPSに加えて、IPX8や5ATMの防水性能も備えているのでアウトドアシーンでも活躍できます。

独自仕様OSのTizenを採用していますが、豊富なアプリを利用が可能。専用アプリ「Galaxy Watch Active」を「Health Sync」で連携すればGoogle Fitとのデータ同期もできます。



ウィジングズ(Withings) Withings Steel HR Sport

本格的なトレーニングにも対応できるスタイリッシュなGoogle Fit対応スマートウォッチです。アナログの文字盤に小型の液晶ディスプレイを埋め込んだハイブリッドデザインを採用。バッテリーが最長25日間も持つので、残量を気にせずスポーツに没頭できます。

レーニングモードをONにすると、30種類以上の種目から自動でエクササイズを認識して記録する機能があるため、運動の記録をし忘れる心配がないのがポイント。また、トレーニング時間・消費カロリー・心拍数・最大酸素消費量・睡眠などのモニタリングも可能です。

水深50mにも耐える防水性能を備えているので水泳中の使用にもおすすめ。専用アプリ「Health Mate」内の操作で簡単にGoogle Fitと連携できるのも魅力です。




スント(SUUNTO) SUUNTO 7

あらゆるアドベンチャーに対応できるGoogle Fit対応の高性能スマートウォッチです。5ATM防水・防塵・耐衝撃・耐低温など優れた耐候性を誇るのが特徴。また、高精度なGPSや無料で利用できるオフラインマップも搭載されているので、登山やハイキングなどにもおすすめです。

70種類以上のスポーツから選んで運動内容を記録できるスポーツモードを備えているのもポイント。歩数や心拍数はもちろん、種目に応じて速度・高度・気圧・移動ルート・ラップタイムなどの記録も可能です。

バッテリーは通常モードで最長48時間、GPSラッキングモードで最長12時間の駆動が可能。運動内容の記録には専用アプリ「Suunto App」を使用しますが、Google Fitともアプリ内で連携できます。




フィットビット(Fitbit) Versa3

Google傘下のブランドが手掛ける人気のGoogle Fit対応スマートウォッチです。日常のエクササイズに特化した設計が施されているのが特徴。高精度なGPSや24時間の計測が可能な心拍数センサー、5ATMの防水性能など多彩な機能性を備えています。

ランニング・サイクリング・水泳など20種類以上のスポーツで運動データをリアルタイム記録できる「エクササイズモード」も搭載。さらに、6日間以上のバッテリーライフを持ち、わずか12分で1日分の充電が可能な急速充電機能も備えています。

多機能で定評のある専用アプリ「Fitbit」では、運動データ・摂取カロリー・睡眠管理・グループチャレンジなどの機能が使用可能。連携アプリ「FitToFit」を使えばGoogle Fitとの自動同期も行えます。



フィットビット(Fitbit) GPS搭載フィットネストラッカー Fitbit Charge4

高精度なGPSと心拍センサーを備えるハイエンドのGoogle Fit対応スマートバンドです。心拍数を1日24時間継続してモニタリングが可能。加えて、パーソナライズされた心拍ゾーンに収まった時間や、マップ上のルートで最も負荷のかかったエリアなども可視化できるので、ワークアウトの効果を最大限に高められます。

心拍数以外にも歩数・距離・上った段数・消費カロリーなど健康管理に役立つ日々のアクティビティ情報も記録が可能。また、運動を始めると記録するスポーツの種目を自動認識する「エクササイズモード」も備えています。

バッテリーライフは最長7日間で、GPSを使用した場合は最長5時間。また、5ATMの防水性能も備えています。連携アプリ「FitToFit」を使えば記録した運動データをGoogle Fitとも同期可能です。



シャオミ(Xiaomi) Mi スマートバンド5

コスパの高さで人気のあるGoogle Fit対応スマートバンドです。安価ながら5ATM防水や最長14日間持続するバッテリーなどの便利な機能を搭載。心拍数や睡眠などを24時間モニタリングできるので、普段の健康管理にも重宝します。

ランニング・水泳・ヨガを含む11スポーツで運動内容の記録が可能な「プロスポーツモード」を搭載。さらに、運動時間・回復時間・1分あたりのストローク数など運動時の指標となる情報も表示できるので、ジムでのワークアウトにもおすすめです。

専用アプリ「Mi Fit」ではスマートバンドで記録した毎日の健康データを確認が可能。さらに、アプリ内でGoogleアカウントを紐付ければGoogle Fitとの同期もできます。



ファーウェイ(HUAWEI) アクティブトラッカー HUAWEI Band 4

手軽に健康管理が行えるGoogle Fit対応のスマートバンドです。人間工学に基づいた快適性を備えたデザインを採用。また、公式ストアで多彩なデザインの文字盤が提供されているので、その日の気分によってスタイルを自由自在に変えられます。

バッテリーの駆動時間は通常モードで約9日間。バンドの片方を外すと内蔵USBプラグが現れるので、充電ケーブル不要で手軽に充電できます。9種目の運動記録に対応するエクササイズモードのほか、心拍数や睡眠の24時間モニタリングも可能です。

5ATMの防水性能を備えているので水泳中の計測にも活躍。運動データの記録には専用アプリ「Huawei Health」を使用しますが、アプリ内でGoogle Fitとの同期も行えます。



フォッシル(FOSSIL) ジョネレーション5 FTW4024

日常生活からビジネスシーンまでマルチに活躍するGoogle Fit対応のおしゃれなスマートウォッチです。常時点灯できる文字盤はシーンに応じてデザインのカスタマイズが可能です。

バッテリーは通知や心拍計などの主要機能を有効にしたまま最長24時間の駆動が可能なほか、4つのバッテリーモードも用意。さらに、1時間で充電を完了できる急速充電機能も備えています。

3ATMの防水性能を備えているので雨天のランニングにもおすすめ。標準機能として本体内にGoogle Fitがプリインストールされているため、運動データの記録も手軽に始められます。



フォッシル(FOSSIL) ジョネレーション5Eスマートウォッチ FTW6066

シンプルながらもエレガントなデザインが女性に人気のGoogle Fit対応スマートウォッチです。使いやすいコンパクトボディに、カスタマイズ可能な常時点灯の文字盤と装飾が施されたベゼルを搭載。日常生活はもちろん、ビジネスシーンでの使用にもおすすめです。

優れたコスパも魅力。通話・通知・音楽操作など普段使いに重宝する機能が充実しているほか、防水性能や心拍数計測などエクササイズに役立つ機能も備えています。バッテリーは最長24時間の駆動が可能。4種類のバッテリーモードも備えています。


Google Fitに記録した運動データはGoogleアカウントで管理されるため、スマホやスマートウォッチを機種変更しても引き継ぎが可能。また、メーカー各社の活動量計アプリと同期して運動データの一元管理もできるので、シーンや用途に応じてGoogle Fitに対応する複数のスマートウォッチを使い分けるというスタイルもおすすめです。