【永久保存版】iPadにオススメなキーボード3選(番外編)

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今回は自分も長年愛用しているiPad

そのキーボードについて紹介したいと思います

タブレット市場を牽引するApple社の「iPad」。動画やゲーム、SNSなどのアプリコンテンツが楽しめるのはもちろん、

ビジネスツールとしても活躍する便利なアイテムです。

今までケースと一体型やワイヤレスタイプものを紹介してきましたが

今回は番外編です

では紹介していきたいと思います。

1 スリーイーホールディングス(3E Holdings) TOUCH+ 3E-BKY5
両サイドの折りたたみが可能なキーボード。従来からタッチパッドが搭載されていましたが、本モデルからiPadOS13.1以降のiPadシリーズでも対応できるようになり、

汎用性が高いのが特徴です。

本体をカバーする素材にはアルミを使用しており、耐久性は良好。重さも204gと軽く、ストレスなく持ち運べるのもポイントです。

充電時間は2時間、連続使用は約70時間とスタミナも十分。さらに大きめのキーを採用しており、打鍵感も快適です。

モバイル用途に適したキーボードを求めている方はぜひチェックしておきましょう。

2 METISカニカルキーボード NDR-RK61

青軸のキースイッチを採用したメカニカルキーボード。入力時の爽快感があるので、カチャカチャと気持ちよくタイピングしたい方におすすめです。

1回の充電で約10時間の文字入力が可能な大容量バッテリーや、3台のデバイスに同時接続して切り替えられるマルチペアリングなど基本性能も充実。

LEDバックライトが付いているのもポイントです。

カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色から選択可能。キーの数は61・71・87・104の4種類から選べます。

3 Serafim Keybo 102JP

スタイリッシュな見た目が特徴のレーザー投影式キーボード。電源を入れると、平らな面にレーザーでバーチャルキーボードが投影されます。

タイピングしやすい円形デザインのキーを採用しているのが特徴です。

本体には2000mAhのリチウムポリマー電池が内蔵されており、スマホタブレットの充電ができるモバイルバッテリーとしても使用可能。

気軽に持ち運んで使える手のひらサイズを実現しているのもポイントです。

また、専用のアプリを使えば、キーボード部分がピアノの鍵盤に変わり、バーチャルで楽器の演奏が楽しめます。さまざまな使い方ができるマルチな1台です。