【永久保存版】iPadにオススメなキーボード5選(ワイヤレス編)
今回は自分も長年愛用しているiPad
そのキーボードについて紹介したいと思います
タブレット市場を牽引するApple社の「iPad」。動画やゲーム、SNSなどのアプリコンテンツが楽しめるのはもちろん、
ビジネスツールとしても活躍する便利なアイテムです。
とはいえ、タッチパネルでの文字入力はストレスを感じる場合もあります。
iPadでスムーズにタイピングしたい方は、ぜひ購入を検討してみてください
外付けキーボードにはBluetoothで接続するタイプやケースと一体化しているタイプなど様々あります。
ここまで前回のパクリ
なので前置きはこれくらいにて今回はワイヤレスキーボードについて紹介するよ!
1 ロジクール(Logicool) KEYS-TO-GO Ultra-portable Keyboard iK1042BKA
基本性能が充実したワイヤレスキーボードです。重量約180g・厚さ約6mmの軽量コンパクトボディながら、フル充電で最長3ヶ月タイピングができる大容量バッテリーを搭載。
充電するのが面倒な方でもストレスなく快適に使えます。
キーボード表面は液体を弾くカバーで覆われているため、飲み物をこぼしたときに故障するリスクを軽減。汚れや小さいゴミなどからキーボードを守れるのも魅力です。
汚れたらサッと拭き取るだけでキレイにできます。場所を選ばずに使用できる脱着式のスタンドが付属しているのも嬉しいポイントです。
2 ロジクール(Logicool) Bluetoothキーボード K380
価格と性能のバランスに優れたワイヤレスキーボードです。へこみのある薄型の丸いキーを採用することで、静かで滑らかなタイピングを実現。
カフェやオフィスのような公共の場所でも快適に使えます。
最大3台までの登録済みデバイスを瞬時に切り替えられる「EASY-Switchボタン」や、電源を自動でオフにするスリープ機能などの基本性能が充実しているほか、
アルカリ単4乾電池2本で最長2年間使える省エネ設計も魅力です。
カラーバリエーションは、オフホワイト・ブラック・ブルー・レッド・ローズの全5色が用意されており、自分の好きな色を選べます。
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3 エレコム(ELECOM) スタンド付キーボード TK-DCP03BK
マルチOS対応のワイヤレスキーボード。iOSやmacOSのほか、AndroidとWindowsにも対応しており、iPad以外のデバイスでも最適な入力モードで使用可能です。
電源は乾電池だけでなくUSB給電にも対応しています。
そのほか、スタンドにデバイスを立てかけるだけで自動的に電源がつく機能や、デバイスをワンタッチで切り替えられるスイッチなど、便利な機能を多数搭載しているのが魅力。
iPad上の操作がラクになるトラックボールが付いているのもポイントです。
また、ひとつひとつのキーが独立しているアイソレーション設計や、キートップの印字が見やすいオリジナルフォントにより、快適にタイピングできます。
4 ユニーク(UNIQ) mokibo MKB316
キーの表面がタッチパッドに変化するワイヤレスキーボード。キーボードモードと簡単に切り替えられる2種類のタッチパッドモードを搭載しており、
スクロールやズームなどもキーボードから行えます。
重さ約245g、厚み7.5mmのコンパクトサイズが特徴。本体背面に電源スイッチが備わっているため、持ち運んで使うのにも適しています。
USB充電式で、1度の満充電で約26時間使用できるので、外に持ち出して作業したい場合にも便利です。
接続方法にはBluetoothを採用。最大で3つの機器と接続できます。iOS・macOS・Android・Windowsに対応しており、それぞれに適したキーレイアウト設定が可能。
さまざまなデバイスと接続して使いたい方におすすめです。
5 Ewin Bluetoothキーボード EW-ZR050B
コストパフォーマンスに優れたワイヤレスキーボードです。リーズナブルな価格を実現ながら、約60時間の連続使用が可能な大容量バッテリーを採用しています。
キーボードを開くと自動で電源が入る機能や、最大3台までのデバイスと接続できるマルチペアリング機能を搭載しているのも特徴です。
キーボードの外装にはレザー素材を採用しているので、落ち着いたデザインのキーボードが欲しい方におすすめ。
使用しないときはスマホとほぼ同じサイズに折りたためるため、どこにでも気軽に持ち運んで使えます。