折り畳める電気ケトル登場!旅行や収納もコンパクトにできて超便利
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普段使いから旅行までおすすめ!

毎日の生活に欠かせない電気ケトル。毎日出しっ放しにしておきたいものだからこそ、邪魔にならないコンパクトさや収納のしやすさが重要です。

今回ご紹介するのは海外旅行にも持っていけちゃう”畳める”電気ケトル「MBE-TK03」です。普段使いから旅先までマルチに使えるので、ぜひチェックしてみてください。

”畳める”ってどういうこと?

「MBE-TK03」は容量800mlのシリコン製電気ケトル。使用時の大きさは高さおよそ18cmですが、収納時はなんと10cmほどまで小さく畳むことが可能です。コンパクトで省スペースながら、たっぷりお湯を沸かせるスグレモノ。全量で沸かすと通常のカップ麺ならおよそ2〜3杯、コーヒーであればおよそ5〜6杯分のお湯を沸かせます。

すぐ沸く!いつでも熱々!


全量の800mlなら、9分程度でお湯が沸きます。カップ麺1杯程度の200ml程度であれば、3〜4分ほどでできあがり。さらに、沸騰後もコンセントを挿したままにしておくと、お湯の温度が約85℃まで下がったときに自動で再沸騰し、保温します。コーヒーのおかわりがしたいときなど、再度沸くまで待つ必要がなく便利です。
海外旅行にもおすすめ

本体の底面に電圧の切替スイッチがあります。海外で民泊するときや、宿泊場所に備え付けの電気ケトルを使うのが苦手な方にもおすすめ。渡航先によっては、電源変換アダプタが必要なこともあるので、すぐ使えるように事前に調べておきましょう。


手のひらサイズに畳めるコンパクトサイズなのに、たっぷり800mlのお湯が沸かせることが魅力の「MBE-TK03」。旅行の予定がある方や、家の収納場所が少なくて困っている方にもおすすめです。









象印「STAN.」の電動ポットはおしゃれなだけじゃない!機能面も優秀

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象印マホービンが展開する調理家電シリーズ「STAN.」。黒を基調としたユニセックスなデザインが特徴で、年齢を問わず多くの方から人気を集めています。今回レビューするのは、電熱ヒーターを利用するマイコン式のポット「CP-CA12」。

見た目のおしゃれさも重要ですが、実際に購入するとなると気になるのが使い勝手のよさや安全性の高さです。そこで今回は、実際に使用してみて感じたメリット・デメリットをお届けします。

本体をチェック

ブラックとブラウンのカラーコンビがおしゃれな本体。生活感を抑えたおしゃれなデザインで、人目のつく場所に置いても気になりません。さりげなくあしらわれたキュートな象のマークに心が和みます。


標準的なサイズのコーヒーカップ2杯分のお湯を約2分で沸かせる1300Wの「ハイスピード沸とう」を搭載。忙しい朝でも快適に使用できそうです。

取っ手付きで持ち運びに便利。本体質量は約2kgと軽く、女性でも扱いやすいのが魅力です。


シンプルに操作できる大きなボタンで、迷わず使えるのが魅力。少量ずつ注げる「ゆっくりカフェドリップ給湯」を搭載していおり、コーヒーやお茶などを飲む際に、ポットから直接お湯を注げます。

また、90℃保温に加えて、一度沸とうさせたお湯を70℃に保つ機能を搭載しているのもポイント。低めの温度でお茶を抽出したいときや、赤ちゃん用のミルクを作る際などに活躍しそうです。さらに、沸とうしたら自動でヒーターをオフにする設定も可能。再沸とうもボタンひとつで行えて便利です。


フタを開けなくてもお湯の残量を一目で確認できる「赤玉水量計」付き。内部に浮かぶ赤い球体が湯量を示します。


内容器には、0.4〜1.2Lまで0.2Lごとに目盛りが刻まれおり、必要な量だけお湯を沸かしたいときに便利です。一方で、2〜4Lの一般的な家庭用電気ポットに比べると容量が少ないため、大人数家族や1日にお湯を何度も使用する方には物足りないかもしれません。

実際に使ってみた

沸騰するまでの時間は、満水でおよそ6分ほどと非常にスピーディー。「ゆっくりカフェドリップ給湯」は湯量の調節がしやすく、ドリップコーヒーを淹れる際に役立ちました。また、お湯が飛び散りにくいため、やけどの心配が少ないのも魅力。通常給湯も可能なため、用途に合わせて使いわけられそうです。

持ち運びやすいサイズ感と重さで、電気ケトル代わりにも使用可能。ただし、電気が通じていないとボタンを押しても作動しないため、使える場所は限られそうです。




象印マホービン(ZOJIRUSHI) STAN. 電気ポット CP-CA12













デロンギから新発売!欲しい温度でお湯が沸く電気ケトル「KBOE1230J」
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用途に合わせてお湯の温度を設定可能!

電気ケトルでお湯を沸かすと、グツグツ沸騰していてすぐ飲めなかったり、お茶などの種類によっては沸騰する前のぬるめのお湯が欲しかったりしますよね。

今回デロンギのアイコナシリーズに新登場した「KBOE1230J」は、お湯の温度を設定して沸かせる機能を搭載した電気ケトルです。赤ちゃんのミルクやカップ麺など、使い方は数知れず! ぜひチェックしてみてください。

最大の魅力は温度調節機能

今回発売された「KBOE1230J」の特徴は、5温度設定機能。本体を乗せるベースの前部分にボタンがついており、沸かすお湯の温度を50・60・80・95・100の5段階で設定可能です。容量200ml〜1000mlのお湯を素早く好みの温度に沸かします。

温度設定はボタンを押すだけのワンタッチ操作。忙しい朝にちょっと一息つく余裕を与えてくれそうなモデルです。

お茶・コーヒー通におすすめ

注ぎ口は細く、コーヒーのドリップにぴったり。お湯がドバッと出ないので急須やポットにも注ぎやすく、狙った場所にぴったりお湯が届くことが魅力です。20分間の保温機能も搭載しているので、コーヒーをドリップしている間や、お茶のおかわりをしたいときも沸かし直す必要がありません。

存在感とスマートさを兼ね備えたラグジュアリー感のあるデザインは見れば見るほどおしゃれ。ケトルの表面には高級感のある凹凸を施し、ソリッドな印象に仕上げています。使わないときはコードをベースに巻きつけてすっきり収納可能。目盛のついた水量計や注ぎ口の形状など全てのデザインが調和してインテリアのひとつとしてもおすすめです。


温度設定機能を搭載した電気ケトルは他にもありますが、このデザイン性の高さや機能の充実感はデロンギならでは。毎日コーヒーやお茶の香りや味の変化を楽しみながらスローで丁寧な暮らしが叶いそうですね。ぜひコーヒーやお茶にこだわる方に注目してほしいモデルです。










即座にお湯が沸かせる!最新技術を搭載した温度設定可能なケトル「Duo carafe」
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魔法のようなケトル。

英語のことわざに「見ている鍋は沸かない」という言葉があるように、コーヒーブレイクや、カップラーメンを食べる時、お湯が沸くのを待つ時間は不思議と長く感じるもの。

今回ご紹介する「Duo carafe」は、最新技術を採用した、注ぐときに一瞬にしてお湯を沸かせるケトルです。

最新技術を採用

Duo carafeは最新の技術である「Ohmic Array」を用いてお湯を沸かします。電子レンジのマイクロ波で食品を温めるのと似た原理で、水の中に電気を通してミネラルを刺激することで水の温度を上昇させる仕組みです。

充電式でスマート

Duo carafeは充電式なのでとてもスマート。一度の充電でカップ4杯分のお湯を沸かすことができます。充電さえしておけば、お出かけ先で水道水やペットボトルの水を沸かすこともできます。

用途に合った温度設定が可能

1℃刻みで湯沸かし温度が設定できるため、コーヒーや紅茶、カップラーメンだけでなく、赤ちゃんのミルク作りなどにも、使用用途に合わせてぴったりの温度でお湯を沸かせます。

Duo carafeは現在のところ、発売時期と価格は未定とのこと。発売元であるHeatworks公式ウェブサイトにてメーリングリスト登録することで発売に関してのアップデートを受け取ることができます。




注ぐ分だけ即座にお湯が沸かせるのはエコかつ時間短縮にもつながります。Duo carafeは朝一番のコーヒーを1分1秒でも早く飲みたい方や、赤ちゃんのミルクに重宝するアイテム。今後、Ohmic Arrayを使った湯沸かし技術が世の中にさらに浸透することを期待します。














コーヒーに最適な電気ケトル11選。ハンドドリップにはコレ
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おいしいコーヒーを飲むためには、ドリップの際にお湯の温度や湯量に気を使うことが重要。とはいえ、一般的なやかんでは細かい調節が難しいため、こだわらない方も多いのではないでしょうか。そこで便利なのが、コーヒーに適した電気ケトルです。

今回は、コーヒーに最適な電気ケトルの特徴とおすすめモデルをご紹介します。また、コーヒーをドリップする際に適したお湯の温度についても解説するので、ぜひチェックしてみてください。

目次
コーヒーを淹れるのに最適な電気ケトルの特徴
コーヒーに最適な電気ケトル
コーヒーを淹れるのに最適な電気ケトルの特徴
湯量を調節しやすい細口ノズル



コーヒーをドリップする際は、まず粉全体に少量のお湯を注いで蒸らす工程が必要。ここでお湯を雑に注いでしまうと、粉の層がキレイに形成されず、その後注いだお湯が最初に注いだ所を通るようになってしまいます。

少量のお湯を注ぎやすい細口ノズルの電気ケトルであれば、注ぎ先もコントロールしやすいので、粉全体にまんべんなくお湯を染みわたらせることが可能です。

温度調節ができる




人によって好みの味わいは違い、コーヒー豆の種類によっても最適な温度は異なります。そのため、温度調節ができるかどうかもコーヒーに適した電気ケトルを選ぶときは重要です。

温度調節ができるモデルなら、それぞれの好みに合わせた最適なコーヒーが淹れられるのでおすすめ。なお、一般的にコーヒーを淹れるのに適したお湯の温度は、80℃程度といわれています。

保温機能がついている




ハンドドリップ用に電気ケトルを選ぶ場合は、保温機能を搭載したモデルがおすすめです。沸騰後も一定時間お湯の温度を保つので、ハンドドリップの準備や抽出を行っているときにお湯の温度が低下してしまうのを防げます。

また、大人数のコーヒーを用意したり、コーヒーをおかわりしたりする頻度が高い方にもおすすめ。ハンドドリップは一度に大量のコーヒーを抽出できる方式ではないため、その場合は数回に分けて抽出を行います。その際に保温機能があると、素早く準備できるので便利です。

容量は0.7〜1L前後




一度に淹れたいコーヒーのカップ数に合わせて、電気ケトルの容量をチェックすることも大切。容量の大きなモデルを選ぶと幅広いカップ数に対応できるため便利ですが、重量も増すので扱いにくく感じてしまう恐れがあります。

そのため、目安としては1〜2杯分なら0.7L、3〜4杯分なら1L程度の容量を備えたモデルがおすすめ。ただし、電気ケトルを料理やインスタントラーメンの調理などにも使う方は、家族の人数を考慮しながら大きめのモデルを検討してみてください。

コーヒーに最適な電気ケトル
バルミューダ(BALMUDA) BALMUDA The Pot K02A

コンパクトサイズで使いやすい、容量0.6Lの電気ケトルです。注ぎやすさが研究された、馴染みのよいハンドルと湯切れのよいノズルが特徴。収納スペースに困ることなく、快適に使えます。

また、ハンドルの端部には、ネオン管を使用した優しい灯りの電源ランプが搭載。電源のオンオフが、さまざまな角度から見やすい仕様になっています。

さらに、安全面に優れた「空だき防止機能」や「自動電源OFF機能」も搭載。取り回しやすく軽い電気ケトルを求めている方におすすめのモデルです。



アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ドリップケトル IKE-C600T

まるでティーポットのような容量0.6Lの電気ケトルです。アンティーク調のおしゃれなデザインで、キッチンに置いてあるだけでインテリアのようになります。

温度調節は、60〜100℃を5℃単位で設定可能。また、70・90・100℃の3段階での設定もできるほか、60~95℃を5℃単位で保温できるのも魅力です。

さらに、「自動電源オフ機能」や「空焚き防止機能」がついており、安全面にも配慮。本体と電源プレートがセパレート式になっているため、持ち運びがしやすいのも特徴です。口が広いので、お手入れしやすい電気ケトルを求めている方もチェックしてみてください。



アピックス(APIX) 電気カフェケトル FSKK-8728

美しいフォルムが特徴的な、容量0.7Lの電気ケトルです。コーヒードリップにぴったりな細口タイプの注ぎ口や、木目柄のハンドルと蓋が、あたたかみのある空間を演出します。

また、水のない状態での加熱を防ぐ「空焚き防止機能」や、沸騰してから自動的に電源が切れる「自動電源オフ機能」を搭載。給水口が広いので手が入りやすく、お手入れも簡単です。

すっきりとスマートな電気ケトルを探している方はぜひチェックしてみてください。



山善(YAMAZEN) 電気ケトル YKG-C800

細やかな温度調節が可能な、容量0.8Lの電気ケトルです。60~100℃までを1℃単位で調節できるほか、60・70・80・85・90・95℃の6段階でプリセットが可能。温度をあらかじめ設定しておけるうえ、「沸とう」スイッチを使えばワンタッチで沸騰させられます。

また、好みの温度でキープできる保温機能が搭載されているのも魅力。60分間保温できるので、おかわりをしたい方に便利です。

さらに、ドリップコーヒーに便利な細口ノズルに加え、握りやすい大きな取っ手など、コーヒーの淹れやすさにこだわった設計も特徴のひとつ。シンプルなデザインで、キッチンに出しっぱなしでも絵になるモデルです。



ハリオ(HARIO) V60 パワーケトル・ヴォーノN EVT-80-HSV

操作が簡単な容量0.8Lの電気ケトル。お湯は、50~96℃の間で1℃単位の調節が可能です。50℃からの低温にも設定できるので、コーヒーだけでなく、日本茶もおいしく淹れて楽しみたい方にもおすすめのモデルです。

また、「加熱」「保温」が液晶画面に色別で表示されるのもポイント。水のない状態での加熱を防ぐ「空焚き防止機能」や、10分間操作がない場合に自動で電源が切れる「オートパワーオフ機能」など、安全機能も充実しています。



デバイスタイル(DeviceStyle) 電気ケトル KA-800C

淹れ頃の温度が分かりやすい、0.8Lの電気ケトルです。白いステンレスに木目のハンドルがナチュラルな空間を演出します。蓋部分にはアナログ式の温度計が搭載されており、コーヒーを淹れるのに最適な温度が確認しやすい設計です。

また、満水時でも約4分で沸騰する1200Wのハイパワーも魅力。忙しい時間帯でも、手軽にコーヒーなどが楽しめます。

さらに、傾け方によってお湯の量が制御しやすい「グースネック式」を採用しており、ドリップコーヒーはもちろん、お茶やインスタント食品などのあらゆる場面で便利なモデルです。



ドリテック(DRETEC) 温度調整付ケトル アラビカ PO-145

さまざまな使い方ができる、容量0.8Lの電気ケトルです。40~100℃の範囲で1℃単位の温度調節が可能。コーヒーのみならず乳児のミルク作りやパン作り、湯煎などあらゆる用途で使い分けができます。

また、設定した温度に到達後は15分間保温が可能なので、おかわりの際も飲み物のおいしさを保てるのがメリット。温度を表示する液晶画面はバックライトの搭載で見やすく、10分間操作がないと自動で電源が切れます。

リーズナブルで使いやすい電気ケトルを求めている方におすすめのモデルです。



デロンギ(DeLonghi) アイコナ カフェケトル KBOE1230J

おしゃれで注ぎやすい、容量1Lの電気ケトルです。本体表面には凹凸加工が施されており、高級感を演出できます。注ぐお湯の量を微調整できるように、注ぎ口が細口になっているのも特徴です。

温度は、50・60・80・95・100℃の5段階から選択可能。好きな温度のボタンを押すだけで、手軽に設定できます。また、設定した温度のまま20分間の保温が可能なため、茶器の準備をしたりおかわりをしたりする際に便利です。

さらに、取っ手側には「水量計」が搭載されており、外側から簡単に水の量を確認できるのも魅力。使い勝手のよさとデザイン性を兼ね備えた電気ケトルを探している方におすすめのモデルです。



ラッセルホブス(Russell Hobbs) 電気カフェケトル 7410JP

保温性が高く安全設計が施された、1.0Lの電気ケトルです。沸騰の1時間後でも約70℃をキープでき、再沸騰までの時間を短縮できます。

また、「空焚き防止機能」が搭載されているほか、沸騰から約30秒後に自動で電源が切れるなど、安全面も充実。ケトルの底が熱くならないので、沸騰直後でもテーブルの上に置けます。

さらに、注ぎ口はコーヒードリップに適した細口設計で、ハンドルにはストッパーがついているのも魅力。残り湯が捨てやすく、間口が広いので中までしっかり洗えます。シンプルな使い心地で、お手入れが簡単な電気ケトルを探している方におすすめのモデルです。


ボナヴィータ(bonaVITA) 電気ケトル BV382510V

数多くのバリスタに好まれているシアトルのメーカー、ボナヴィータ電気ケトルです。容量は1.0Lで、温度は60~100℃までを1℃単位で調節可能。ドリップコーヒーはもちろん、日本茶や紅茶などにも幅広く使えます。

また、60・80・85・88・96・98℃の6種類の温度を、ボタンひとつでプリセット可能。さらに、60分間の保温機能や、日本茶の抽出などに便利な「カウントアップタイマー」も搭載されています。

絶妙な角度の細口グースネックや握りやすいハンドルなど、スタイリッシュな工夫が施されているのも魅力。高級感のある電気ケトルが欲しい方におすすめのモデルです。


モダンデコ 電気ケトル

約0.53kgと軽量で使いやすい電気ケトルカップ1杯分の約40mlを90秒ほどで沸かせるため、お湯をすぐ用意したいときに活躍します。電源スイッチをオンにするだけの簡単操作も魅力です。

電気ケトル内部に表示されている「MAX」に合わせて水を入れれば、噴きこぼれを防止できるのもポイント。コードは給電スタンドに収納できるため、使用時はもちろん使っていないときも場所を取りにくく、コンパクトに使えます。カラーはグレー・ブラック・ホワイトから選択可能です。


コーヒー向け電気ケトルはコーヒー以外の飲み物やカップ麺を作るときにも重宝します。温度調節機能がついたモデルはやや高価ですが、別途温度計を用意して湯温を計ることを考えると、ぜひ備えておきたい機能。とはいえ、コーヒーの楽しみ方は人それぞれなので、自分の飲み方に合った1台を選びましょう。